当サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

Windows10・11 | Google Chromeの自動更新を強制的に無効にする

Windows
スポンサーリンク
Google Chromeのロゴ

Google Chromeは設定画面で更新をオフにすることができず強制的にアップデートされる仕様になっていますが、これはシステム管理者にとっては都合が悪いことがあります。

レジストリを操作することでChromeの自動更新を止めることができます。※Pro以上のエディターであればグループポリシーでも可能です。

以下のコマンドで一発です。[reg add]を使います。管理者権限で実行してください。(ただし自己責任です)

reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google\Update" /v DisableAutoUpdateChecksCheckboxValue /t "REG_DWORD" /d 1 /f
コマンドプロンプトの画面

[この操作を正しく終了しました]と表示されれば、自動更新が無効になっています。

以上です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました