
Microsoftは1月24日、1月13日以降のアップデート適用後に発生していた、クラウドストレージに関連する深刻なバグを修正するパッチを定例外で公開しました。Windowsの定例外アップデートは、今月2回目です。
目次
修正の対象となる主な症状
OneDriveやDropbox上のファイルを扱う際にアプリが応答しなくなる問題が解決されます。
特にOutlookへの影響が顕著で、以下の不具合が報告されていました。
対象
主な不具合内容
Outlook
OneDrive上のPST参照によるフリーズ、送信済みアイテムの消失
アプリ全般
クラウド上のファイル保存・展開時のエラー
配信対象のOS
お使いの環境に合わせて、以下のパッチが提供されています。
- Windows 11 バージョン 25H2/24H2:KB5078127
- Windows 11 Enterprise バージョン 25H2/24H2(ホットパッチ):KB5078167
- Windows 11 バージョン 23H2:KB5078132
- Windows 10 バージョン 22H2(ESU)/Enterprise LTSC 2021:KB5078129
- Windows Server 2025:KB5078135
- Windows Server 2025 Datacenter(Azure Edition、ホットパッチ):KB5078239
- Windows Server バージョン 23H2:KB5078133
- Windows Server 2025 Datacenter:(Azure Edition、ホットパッチ):KB5078239
- Windows Server バージョン 23H2:KB5078133
- Windows Server 2022:KB5078136
- Windows Server 2022 Datacenter(Azure Edition、ホットパッチ):KB5078238
- Windows Server 2019/Windows 10 Enterprise LTSC 2019:KB5078131
更新方法
Windows Updateから自動配信されますが、「設定」から手動でチェックすることですぐに適用可能です。手動適用の場合はMicrosoft Updateカタログからも入手できます。
仕事でOutlookやクラウドストレージを多用するユーザーは、早めの適用を推奨します。
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