
Windows11でレジストリエディターを起動する方法を解説します
解説環境はWindows11 24H2ですが、Windows10でも流れは同じです。一部文言が異なる場合はあります。
スタートメニューを右クリックして[ファイル名を指定して実行]をクリックします。

[ regedit.exe ]を入力してOKをクリックします。
![[ファイル名を指定して実行]の画面](https://i0.wp.com/unno-log.com/wp-content/uploads/2025/04/2-8.webp?resize=824%2C500&ssl=1)
レジストリエディターが起動します。

レジストリエディターの起動方法は以上です。
元パソコン修理屋の人間です。「有能」「役立った」と言われる個人ブログを目指して運営中
Windows11でレジストリエディターを起動する方法を解説します
解説環境はWindows11 24H2ですが、Windows10でも流れは同じです。一部文言が異なる場合はあります。
スタートメニューを右クリックして[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
[ regedit.exe ]を入力してOKをクリックします。
レジストリエディターが起動します。
レジストリエディターの起動方法は以上です。
たくさん読まれている記事
非対応のPCでも、非常に簡単にWindows 10からWindows 11 24H2にアップグレードすることが可能です。本記事では、その方法を解説します。
Windows11 24H2の不具合情報まとめです。随時更新。複数の不具合が未解決なので、アップグレードは慎重に行ってください。
Windows10 / 11でファイル共有ができなかったりNASにアクセスできないときはネットワークサービスやゲストアクセス、SMB1.0の設定を確認しましょう。
Windows11では、右クリックメニューが大幅に変更されましたが、使いにくいという声が多いです。非公式の方法ですが、簡単に以前の仕様に戻すことが可能です。
SMB1.0は、Windows10バージョン1709以降とWindows11でデフォルトで無効化されています。現在のWindowsは、デフォルトで無効になっているというだけです。設定を変えればSMB1.0を有効にすることは可能です。