【要注意】MicrosoftがOutlookフリーズ問題に対する回避策を提供。2026年1月のWindows Update起因の不具合

2026年1月の月例アップデート(KB5074109など)を適用したPCで、

「Outlookがフリーズして動かなくなる」といトラブルが多発しています。

仕事でOutlookを使っている方にとっては、メールが見られない・送れないという致命的な状況です。

Microsoftが現在調査中のこの問題について、内容と現時点でできる回避策をまとめました。

目次

症状

特に「POP接続」を使っている方や、「PSTファイル(データ保存ファイル)」を利用している環境で発生しやすいのが特徴です。

  • Outlookが「応答なし」になり、完全に固まる
  • タスクマネージャーで強制終了しないと再起動できない
  • 送信したはずのメールがフォルダに出てこない
  • 同じメールが何度も再ダウンロードされる(POP環境)

PSTファイルをOneDrive上に保存していると、特に発生率が高いようです

影響を受けるOS

今回の不具合は、Windows 11だけでなく、Windows 10やサーバー版まで幅広く影響が出ています。

区分対象バージョン

Windows 11
25H2 / 24H2 / 23H2
Windows 10
22H2 / LTSC (2021, 2019)
Windows Server
2025 / 2022 / 2019 など

事実上、現在使われているほとんどのWindowsが対象となっています。

今すぐできる「3つの回避策」

Microsoftは現在原因を調査中ですが、修正パッチが出るまでの間、以下の方法で対処するよう案内しています。

Web版Outlook(OWA)を使う【最も推奨】

アプリ版(クラシックOutlook)自体の不具合なので、ブラウザからログインして使うのが一番安全で確実です。

PSTファイルをOneDriveから「ローカル」に移す

もしデータファイル(PST)をOneDrive上で同期している場合は、PC内の同期されないフォルダへ移動させることで改善するケースが多いようです。

Windows Updateをアンインストールする

原因となった更新プログラム(KB5074109など)を消去する方法です。ただし、セキュリティ上のリスクが伴うことに注意する必要があります。

まとめ 修正パッチを待ちましょう

現在、Microsoft Learnのフォーラムでも多くのユーザーがこの問題にやられています。

最新情報は「Windows Release Healthダッシュボード」で更新されます。

それまではWeb版を活用して乗り切りましょう。

関連リンク

※新規タブで開きます

Microsoft shares workaround for Outlook freezes after Windows update – BLEEPING COMPUTER

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