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ソフトウェア 解説

【2024年版】クラウドストレージサービスの比較 料金と特長まとめ

仕事でもプライベートでも、クラウドストレージサービスがないと非常に不便な世の中になりました。

この記事では、主要オンラインストレージの価格と特長について簡単にまとめます。

価格と内容は記事更新時点のものです。

OneDrive

Microsoftのクラウドストレージサービス。

Microsoftアカウントがあれば誰でも利用可能。無料で利用できるのは5GB。

Windows、Mac、iOS、Androidに対応しており、環境問わず利用可能。

ブラウザから利用することもできる。

Microsoft 365契約者は特典として利用可能容量が1TBに増量される。

追加費用を払ってOneDriveのみ単体で増量することも可能。

Google Drive

Googleのクラウドストレージサービス。

Googleアカウントがあれば誰でも利用可能。無料で利用できるのは15GB。

Windows、Mac、iOS、Androidに対応しており、環境問わず利用可能。

ブラウザから利用することもできる。

Google Workspace契約者は特典として30GB~5TBまで増える。(量はプランにより異なる)

DropBox

アメリカのクラウドストレージサービス。

MicrosoftアカウントやGoogleアカウントを使って利用可能。無料で利用できるのは2GB。

Windows、Mac、iOS、Androidに対応しており、環境問わず利用可能。




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